かいじゅうたちのいるところ

  • author: master
  • 2010.01.30 Saturday

去年末、3歳の甥はサンタさんに
絵本「かいじゅうたちのいるところ」をもらい
20回くらい読まされる。
そしてかいじゅうおどりを一緒に踊りまくる。

だからかいじゅうおどりすごく楽しみにしてました。
本当はどんなおどりなんだろう??って
スパイク・ジョーンズ好きだし
予告がとても面白そうで非常に期待してました。

映画ではかいじゅうおどり!!のあとは疾走。
おどってないじゃん!!

そして部屋の中が森化して
かいじゅうたちのいるところに行くのに
疾走してかいじゅうたちがいるところへ.......
2大がっくりシーンでした。

かいじゅうのキャラクターは原作に忠実で秀逸。
表情もキュートで声もぴったり。
マックスもかわいいしイライラ感もすごく伝わってくるが
かいじゅうたちの感情が気まぐれでヒリヒリしてて、
これって大国アメリカのこと??
深く考えれば考えられるし
何にも考えずに観れば
原作読んでないとかなり唐突な展開で
置いてけぼり感満載だと思います。

甥が観たら眠れなくなりそうで
ニューズウィークの原作と監督と脚色の対談を読んだら
きっとそれを狙っていたんだろうと思いました。
このインタビューのセンダックは
食えない爺さんで最高です。

好きか嫌いかと問われれば嫌いになれない映画です。
観たまんまのことしか信用しない人には薦められないけど。

音楽すごくいいです。




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