2本のドキュメンタリー

  • author: master
  • 2009.04.01 Wednesday

アメリカンティーンヤング@ハートというアメリカのドキュメンタリー映画を2本立てでみた。
アメリカンティーンはタイトル通りアメリカの共和党支持者の多い中西部の高校の3年にあたる何人かを中心に1年の学生生活を追っている。
ヤング@ハートはマサチューセッツ州の平均年齢80歳のロックンロールコーラスグループ名前で、コンサートまでの16週間を追っている。
両方とも私の信頼できる映画評論家の方が評価されてて
観たいなーと思っていたら早稲田松竹でなんと2本立て、
しかも今日は映画の日ということで800円でいいものみせてもらいました。

具体的にはアメリカンティーンはライムスター宇多丸のラジオで
ブレックファストクラブと初体験リッチモンドハイという
マイ生涯ベストフィルムの2本をあげて論じてたので
こりゃ観るしかねー、しかもドキュメント。

観ながらの正直な感想は、自称自由の国アメリカでの高校生活って
全く自由にみえなくて辛いなー。
まあ高校卒業して20年経ちますから今の高校生活とは違うと思うけど
保守的な田舎の高校に通ってた者として、もっと自由だったよ。
制服はあったにしろ好きな音楽聴いて本読んでたなあ。
バンドやっててちょいアーティスティックな女の子を変わり者扱いしてるは
えー??こんなこばっかりだったぜー私のまわりとか
お金持ちで金髪で運動部で生徒会もやってる女子が学校の女王様。
全く美人にみえないけどね。
アメリカンオタクもいるけどすげー積極的なのは日本と違うね。
それとバスケの花形選手2人......ルックスは???
と違和感バリバリでしたが、ヘタな作り物と違うのは
ヤング特有の自己愛や弱みや良いとこも悪いとこも描かれているところ。
で、18で人生決めなきゃいけない過酷な現実をもがき苦しんでいるところ。
この部分は上記にあげた2本〜クラブとリッチモンドハイにはなかった。

参考文献ハイスクールU.S.A.―アメリカ学園映画のすべて
これ読んでみると更によく分かります。

ヤング@ハートは町山智浩さんがラジオで絶賛してて老人たちがロックを歌うドキュメント。
生きるってすばらしい!っていうんじゃなくて
とにかく観て聴いて。
歌って踊って笑って泣ける映画が好きな私には最高です。
しかもリアル。

出だしのクラッシュのSHOULD I STAY OR SHOULD I GOからすばらしい。
存じ上げませんでしたがコールドプレイのFIX YOUって良い曲だったのねー。
英語ができたらもっと聞き取れるんだろうけど......残念です。
訳がちょっとなー、難しいんだろうとはわかるけど。
CDが欲しい。








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