• 1/5PAGES
  • >>

変な給食 もっと変な給食@幕内秀夫

  • author: master
  • 2013.04.26 Friday

給食を最後に食べたのは30年くらい前なので
度胆抜かれました。
びっくり!!!
給食っていうよりもコンビニで昼飯買う20代男子!
って感じの自称給食が並ぶ、並ぶ。

炭水化物漬けで牛乳カルシウム漬け

しかも、特定の地域に偏っているような.....

小学生の途中で米が余り、米食が始まった。
でも牛乳付いてたのがいやだったなー

ひじきの煮物、鯨肉の竜田揚げ、レーズンパン、レバーの唐揚げ
が四大ヘイト給食でしたが
そんなものは今この本にはない。
随分まともだったんだ。
おかげでなんとか病気もせずここまで健康に暮らせてます。
感謝しなくっちゃねー。

と思いながら読みました。
これ、どこが変なの?って思っている人もいるようで
なんとかこっち側にいられて良かったです。


うかたま

  • author: master
  • 2012.02.14 Tuesday

図書館で面白そうな本を発見。
「うかたま」という季刊雑誌。
〜食べることは生きること〜

日本産というかもっと地域に根ざした
地産地消を目指してる本。

特に気に入ったのは
地粉の特集。

私も最近はパンの粉は国産にしてますが
薄力粉までは気が回ってなかった。
団子汁やいろんな粉もののレシピが載ってて
作りたい、食べたい!

Born to Run 走るために生まれた @クリストファー・マクドゥーガル

  • author: master
  • 2010.05.03 Monday

水道橋博士推薦本で絶対走りたくなる!とのことでした。
今は故障中で2週間くらい走っていなくて故障したところが痛くなったので
病院に行きそこで読み始めました。

過去にいったり来たりの書き方で
最初は状況がいまいちわからなくて
慣れませんでしたが、
途中から俄然面白くなりました。
ほぼ裸足に近いメキシコ高山に居住しているタラウマラ族が
登場する辺りから。

本当に走り出したい!今すぐコロラドの山中に行きたい。

その後アメリカの魅力あふれたウルトラランナーたちとの
レースまで一気に読んでしまいました。

翻訳がいいんだと思うんですが長距離を走るので
目からうろこの文章が多くて
座右の銘があふれるほど出てきます。

山のなかを何マイルも走るのは「とてもロマンチック」

人は年をとるから走るのをやめるのではない
走るのをやめるから年をとるのだ.......

がんばっているなと思ったら、がんばりすぎている

疲労から逃れようとするのではなく、しっかり抱きしめることだ

.......

その話と平行してシューズの必要性について言及していて
非常に考えさせられる訳です。
爪剥がれてしまう身としては。



オニの生活図鑑 (ヒサクニヒコの不思議図鑑) @ヒサクニヒコ

  • author: master
  • 2010.04.22 Thursday

この前実家に帰省したときに
甥がお気に入り本として持参していた。

一緒に読んでるとこれがおもしろくて
真剣に調査していて甥と一緒に引き込まれたのですが

タイムアップでちゃんと読めなくて
図書館から借りてきました。


オニの結婚や育児について
食べ物や住居などについても
知らないことを図解して教えてくれました。

子供用と思わないで十分大人にも読み応えある本となってます。

この図鑑シリーズは天狗と河童もありお勧めです。




東京マラソンを走りたい@喜国雅彦

  • author: master
  • 2010.01.23 Saturday

超文系男子がマラソンにはまってしまった顛末と継続の本です。
きっかけ、志、バックボーンがほぼ自分に重なるので
とても他人と思えない。

きっかけ、東京マラソン。
志、スピードよりも距離を、快楽を。
Nike+とiPodnanoのおかげでモチベーション保っていられる。
どっちかって言うと固定練習でなく移動型。

男の人はある程度の記録を出さないと
距離を長くしない印象があるけど
制限時間7時間だったら6時間55分で走ればいいのね?
ってのが女子だったりする。

作者はもっとつわもので
いきなりフルマラソン出場でした。
5、10、ハーフ抜かしてね。

すばらしい!かっこいい!
タイムがなんだ、楽しめばいいじゃんか!
っていう画期的な本です。

だってお金払ってんだから長い時間走らないと損って気がするし
ゴールしないともったいじゃん、完走メダルとか記念品出るし。

この作者4回連続で東京マラソン落選とのことで
いつか走れるのを祈ってます。
とーっても楽しいから。

私も今年も落選しました........
伊豆大島でリベンジじゃ。



淡島千景  女優というプリズム

  • author: master
  • 2009.11.30 Monday

淡島千景が好きだ。
そんなに彼女の映画はみてないんですがね。
夫婦善哉やてんやわんや..........
なんていうか日本の女優さんはウェットな方が多いいけどカラッとしているところが。

このインタビュー集はその陽気さというより
肉体、身のこなしの軽やかさがとっても新鮮だったんだろうなあってのがよくわかります。
宝塚育ちなんでレビューで鍛えてますから。
小津監督の元で何十回もやり直しさせられた(ほとんどの女優はそれについて語りますよね、今となってはむしろ勲章)
こととかセパレートの水着が新鮮だったろうなあとかおもしろい。
映画に掛ける情熱というか必死さがよくわかります。
年間10本、主役で出てますからねえ。
そりゃ浮世離れしてていいっすよー。
しかも掛け持ちほとんどしてないって言ってましたし。
パーティー出たり絶対使ってないもののCM出たりしないもんね。
日本映画の全盛期の監督やスタッフのすばらしさもよくわかる一冊です。

ちょっと前にラジオに出演されてて約束の時間の1時間前にいらっしゃってたそうだ。
インタビュアーの方大変恐縮されていた、確か大沢悠里さんだったと思われる。
いいお年だと思うんですが口跡もきちっとしてて優雅な方でした。

森繁のこの一本としても名高い夫婦善哉、ぜひ追悼でどっかでやってください。
できれば駅前旅館も。
それと淡島さんの時代物もみたいです。


リンクに表示されるテキスト

中原昌也 作業日誌 2004→2007

  • author: master
  • 2009.11.21 Saturday

買い物日記というような紹介だったのですが
いやいや買い物よりも映画みたり(映画館、試写室、DVD)
音楽作ったり、イベントや人に会い食べ酔っ払いお金借り.......
すごい情報量でただただ圧倒されて読み終わるのに一週間以上掛かり
読み終わってからもうまく消化できてません。

かなりネガティブに自分の感情をよく書いている。
本音かどうかは本人じゃないのでわかりませんが
落ちているときの吐露や社会や個人への攻撃の素直さは涙ものです。
著者は映画を観てよく泣くのですが私はこの本読んで何度泣いたか!
書くということの代替として消費していく様がよくわかります。

最近は全く書いていないということでとても残念ですが
著者にとって書くという作業は苦しい辛いものなのでしょうがないなあ。
50代になるとひらけてくるそうなのでそれまで待ちます、
私が生きていたら。

よく行くお店が近所に何軒かあるのですが全く知らずに、
というか入り辛い構えのお店もあるのですが行ってみようかなと思う。

そしてアルドリッチのカリフォルニア・ドールズまた観くなった。
心のベストテンに入ってるんだけど10年以上観てないから......
DVD出てないんだね、残念。

逃亡日記@吾妻ひでお

  • author: master
  • 2009.11.16 Monday

体質としてお酒が飲めないからだと思うがアル中の方の本
中島らもやこの本の著者の本は身につまされます。
たぶん飲めたらいっちゃうだろうな........って気がします。
この本で一番興味深いところはアルコール中毒患者として入院し、
AAや断酒協会に通っていた一連の話でした。
イメージはファイトクラブに出てきたがん患者の会みたいな感じか?
あっち側に行くのとこっち側で留まる境というか境界線って
いったい何なんだろう??
家族とか社会なのかなあ??


失踪日記を発売した後の評価上がり各賞を受賞した後の
自伝的インタビューと失踪した跡地をめぐったりした写真などを掲載。

さよなら、愛しい人@チャンドラー

  • author: master
  • 2009.10.01 Thursday

チャンドラーミーツ村上春樹、第二弾。
なんか軽薄なマーロウだなあ、と思ってたんですが
ロンググッドバイのときより若いのね。

ロバート・ミッチャムがマーロウで
シャーロット・ランプリングがヒロインだった
映画「さらば愛しき女よ」を随分前にみていて
そっちはクールでムードたっぷりな印象だったので
なんとなく本が軽い気がしました。
けして翻訳のせいではないと思う。

登場人物もざくざくでてきて
ミステリーとしては弱いので
文章をたのしみましょう。
なんて贅沢なことでしょう。

ミレニアム3@スティーグ・ラーソン

  • author: master
  • 2009.08.06 Thursday

完璧徹夜で読み終えました。
ああ、これで終わりだなんて.......

ドラクエのキャラはリスベットで決まりですな。

スウェーデンはじめユーロでは映画も大ヒット!
とのこと
日本でも希望は映画だが
DVDでもいいので公開して欲しい。

予告編
リスベットは予想通りだがミカエルは??
ブラピやりたがってるらしいので是非やってくれ
でも嫁をリスベットに配置しないでね。


ページトップへ戻る▲